Servlet環境で動作するプレゼンテーション層フレームワークです。
HTMLファイルにSmartyのようなタグで値を記述したり、
HTMLタグを特定の条件で出し分けすることも可能です。
また、特定のタグのみ動的にログ出力、属性置換も行えます。
いわば「プレゼンテーション層のAOP」です。
さらにクラスファイルの動的ロード機能もあり、
Tomcatを起動しながらJAVAソースファイルの開発・コンパイル・クラスロードが可能です。
PHP並みの非常に「クイック」な開発が可能です。
他にも多数の機能がありますので、詳細は下記URLをご覧ください。
紹介ページ
http://quickreflector.sourceforge.net/index.html
ダウンロード(SourceForge.net)
http://quickreflector.sourceforge.net/
2007/10/12
ver3.3.0 Eclipse3.3に対応,
Eclipse起動時にProp2Javaプラグインを活性化するよう修正
http://www.powerbeans.co.jp/modules/tinyd2/index.php?id=3
・一部環境でテンプレートフォルダを認識できずHTML,Excelを出力できない不具合を修正
・出力進捗表示機能を追加
JDK5.0, Eclipse3.2 で動作確認済み
Eclipse プラグイン PowerDBJ v1.03 をリリースしました。
ダウンロードはこちらから
<<<< 更新履歴 >>>>
1.00 新規公開
1.01 テンプレートフォルダ名修正
1.02 NOT NULL列の不正表示を修正
Oracle10.2 動作確認済
1.03 PostgreSQL8.1 動作確認済み
PostgreSQLでテーブル選択候補にインデックスが表示されないように修正
JDK5.0ベースからJDK1.4ベースでのビルドの変更
Eclipse プラグイン PowerDBJ v1.00 をリリースしました。
データベースの定義から HTMLテーブル定義書, Excelテーブル定義書,
JAVA Dtoクラスのソースファイル, PowerQL用DAO,DAOImplソースファイル
を出力するEclipseプラグインです。
テンプレートは編集可能ですので、各環境に合わせて定義書のカスタマイズが可能です。
詳細はPowerDBJのページをご覧下さい。
